絵を描かないエンジニアがSurface Penを使ってみて感じたこと

6月末にSurface Pro 2017を購入してから、タイプカバー発売までに1週間待たされ、Surface Pen発売までにさらに1ヶ月半待たされ、通常の人間であれば
「誰が買うか！本体と一緒に発売しろ！」
と怒ってしかるべきなのですが、今の私はSurface Proにメロメロなので、まんまとダマされて買ってしまいました。

コバルトブルーのSurface Penです。


コバルトブルーのSurface Penですが、プラチナ色からさらに1週間遅れの発売でした。Microsoftはどういうつもりなんですかね？



思わずTwitterにつぶやいてしまいました。

Microsoft コバルトブルー三兄弟。Microsoft Surface Pro タイプカバー、Microsoft Surface Pen、そしてMicrosoft MX MASTER 2S。ん？ pic.twitter.com/ZwLu5g9cGD

— Digi-gen (@type_g) 2017年8月27日

MX MASTER 2S の「ミッドナイトティール」が、Microsoft純正色と見間違うほどの一体感。

さて、Surface Penですが、めちゃくちゃ書きやすいです。私は一切絵を描かないのですが、思わずこんな図面を書いてみたくなったほどです。



別に、普段通りA4コピー用紙に書けばいいのですが、デバイスとしては「あえて使ってみたくなる」気持ちよさがあります。

こりゃ、完全にMacBook Proが後塵を拝しているな。。。
私にとってのメインマシンである、MacBook Proの存在を検討し直さなくてはいけない時期が来た、と感じています。